Q.6 つり銭はいくら用意すればよいのか

A.6
タクシー運転手は営業に出るとき、一体どれくらいの釣銭を持って出かけると思いますか?

 

これだけは運転手によって様々なんです。
長年タクシー運転手をやってきて仲間がいくら釣銭を持っているか不思議と聞いたことがありません。
5000円の運転手もいるし、10000円、25000円、30000円を用意している運転手もいます。

 

30年前には会社から釣銭を借りてスタートする強者もいました。

 

ちなみに、私は20000円の釣銭を用意しています。

 


※イメージ写真

 

たとえば、営業日にはこんな感じで釣銭を用意してスタートします。

 

1000円札10枚

 

500円4枚

 

100円50枚

 

50円50枚

 

10円50枚

 

これだけ用意しておけばほとんど事足ります。

 

電子決済による支払

 

 

最近では、ほとんどのタクシー会社が電子決済を取り入れているので釣銭をそれほど気にしなくてもよくなりました。

 

ちなみに、タクシーの支払い方法には、

 

現金

 

クレジットカード

 

QRコード決済(アプリ)

タクシーチケット

 

タクシークーポン

 

タクシー福祉券

 

などがあります。

 

いずれの支払方法でも領収書は当然に発行されます。

 

以上、現金以外の決済方法であればトラブルの発生頻度は少ないですが、これが現金だと稀にこんなことも・

 

営業スタートしていきなり万札での決済

はっきりいって、ほとんどのタクシー運転手の一番の悩みじゃないでしょうか。
電子決済が当たり前になった現在と異なり、昔はトラブルが多発していました。

 

ワンメーター料金で万札をいきなり出されれば運転手のほとんどがムッとし、そこからトラブルになりセンタークレームに発展、なんてのは日常茶飯事でした。
お客さんにしてみれば、「そんなことは知っちゃこたな〜い!」という事でしょう。確かにごもっとも(笑)

 

トラブルにならないためにも釣銭は最低20000円は用意しておきましょう。