Q.4 行先を何度聞いても「まっすぐ、としか言わない」対処法

A.4
こういったお客さんも少なからずいます。困ったものですが・

 

例を挙げるとこんな感じ。

 

「どちらまで行かれますか?」

 

「真っ直ぐ・」

 

「分かりました」

 

「この先はどうしますか?」

 

「真っ直ぐ・」

 

気の短い運転手ならカチンとくるところですがここは我慢のしどころです。

 

同じようなことを繰り返すようであれば、左に寄せて停車します。

 

なぜなら、道も教えてもらえないのに無駄な走りをすればトラブルの元だからです。
停車後、しっかりと行き先を聞くべきです。こちらは何も間違っていませんから堂々として行き先を確認しましょう。

 

行き先が分かれば、こちらから積極的に「この道で目的地に向かいますががよろしいですか?」と尋ねます。

 

ここでも「真っ直ぐ・」といった場合、もう嫌がらせでしかありません。

 

 

即刻、交番に向かいましょう。

 

こういった問題は会社はまったくタッチしてくれません。つまり自分で解決するしか手立てが無いわけです。
運転手は社員でありながら現場に出れば個人事業主と同じ立場になるので、この様な小さなトラブルは自分で解決しでください、というのがほとんどの会社のスタンスなんです。

 

勘違いしてならないのはお客さんとの小さなトラブルは自身で解決せよということで、事故などの大きなトラブルは別個の問題です。

 

ちなみに私の場合、この様な事例は2度ありました。30年間で2度ですからまず遭遇することは無いと考えてもよいと思います。

 

昔の運転手仲間で同じ事例がありましたが、その運転手は・
「真っ直ぐ」としか言わないお客さんに対して
「お客さん、真っ直ぐ行ったらぶつかっちゃうよ〜」と返答し、センター事案になってしまいました(汗)

 

気をつけましょう。