Q.16 歩合率が良い会社を選ぶことは必須

A.16
タクシー会社によって歩合率が異なるので一概にコレとは言えないものの、おおよそ次の3つに分けられる。

 

【A型賃金】

 

今ではこの給与形態自体が珍しくなっている。

 

・固定給
・歩合給
・賞与

 

歩合給は一定の売上を超えた場合のみ発生する形態。タクシー会社によって規定の売上額は異なっている。

 

A型賃金のメリットとして、固定給が保証されていること。ただし、ノルマが課せられているのが一般的なので結構神経を使う。

 

とにかく、規定のノルマを下回ると固定給から減額されるケースがあるので、安定した固定給とは言えない。
ちなみに、この形態を一度経験している。

 

【B型賃金】

 

B型賃金は完全歩合制。
実際の給与は以下の計算式になっている。

 

・月間売上×歩合率

 

歩合率はタクシー会社によって異なっている。

 

一般的に歩合給に惹かれてタクシー業に参入する人が多いが、そのような人たちにとってB型賃金は大変魅力的な形態といえる。
とにかく、やればやるだけ稼げるからね。

 

ちなみに、B型賃金は売上に応じて給与が決定するが、最初の3ヶ月間だけは固定給制度を設ける会社が多くなっている。
また、稼働実績にかかわらず半年間は固定給を保障する会社もある。30万円×6ヶ月みたいな?

 

【AB型賃金】

 

AB型賃金の基本構成は

 

・固定給
・歩合給
・賞与

 

これだけ見るとA型賃金と同じだが、固定給と歩合給の合算により明確に賞与額が決まるのが特徴となっている。また、A型賃金とは異なり、年に数回程度賞与が支払われるのが特徴。
これはあまり期待しない方がよい(汗)

 

この賃金形態は現在のタクシー業界で一番採用されていると言われているが、タクシー会社によって固定給の額に開きがあり、B型賃金もしくはA型賃金に近いケースもある。

 

やはりお薦めはB型賃金だと、ともさんは思うが、賃金ついては大切なところ。よく吟味して考えてくださいね。

 

 

それと、入社祝い金については賃金形態と関係なく貰えますからね。